北海道地方 日本で起きた地震

留萌支庁南部の地震

留萌支庁南部の地震は2004年(平成16年)12月14日14時56分に北海道北西部の海岸近くで発生した震源までの深さ9㎞、最大震度5強、地震の規模を示すマグニチュードM6.1の逆断層型の内陸地震です。

 

留萌支庁南部の地震の特徴

北海道北西部の海岸近くで発生した内陸地震であるこの2004年留萌支庁南部の地震は苫前町で震度5強、羽幌町で震度5弱が観測されました。また北海道内の各地で震度1~4までの揺れを観測する広い震源域であったという特徴があります。

この留萌支庁南部の地震後、子平町が約2㎝隆起し、北西へ約4センチも移動したということがGPS観測によって記録されています。

留萌支庁南部の地震の被害

日本海側の内陸地震であったため津波などは発生していませんが、揺れによってタンスや本棚の下敷きになってしまい8人の負傷者がでました。

すべてが揺れの強かった子平町、羽幌町、苫前町で町営住宅などの外壁は損や役場のガラスに破損があったとされています。一般住宅での一部破損は165棟でした。

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