日本で起きた地震 九州・沖縄地方

日向灘地震

1968年(昭和43年)4月1日9字42分、震源を日向灘として深さ30㎞M7.5、最大震度5の日向灘におけるフィリピン海プレートの沈み込みに伴う海溝型地震が発生しました。

 

日向灘地震の概要

震源に近い宮崎県沿岸部で震度5の揺れとなり、地震を感じた範囲は中国・四国・九州の全域に及んでいます。この地震で津波が生じ、その波高は宮崎県の細島・土々呂で1.0m、大分県の竹野浦で1.3m、高知県の浦尻で3.1m、愛媛県の深浦で1.7mなどが記録されました。

日向灘地震による被害

高知・愛媛・宮崎の3県で被害が大きく、全体で負傷者15人、住家全壊1、半壊2、道路崩壊18、山崩れ9などの被害を生じたほか、各地の港湾施設に小規模の被害が出ました。このうち、宮崎県では負傷者7人、道路損壊8、山崩れ6などの被害となっています。

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