日本で起きた地震 九州・沖縄地方

大分県中部の地震

2006年(平成18年)6月12日5時01分、伊予灘から大分県の下に急角度で沈み込むフィリピン海プレートの深部(146㎞)で発生したプレート内地震です。この地震は大分県中部地震と区別するため大分県中部の地震とされています。

地震の規模を示すマグニチュードはM6.2、最大震度は5弱で負傷者8人という被害を出しました。

 

大分県中部の地震の概要

この地震によって広島県、愛媛県、大分県で震度5弱が記録されました。沈み込んだプレートに沿って地震波が伝わることにより強い揺れを生じた範囲は震源の東側に偏って分布する現象が見られました。

なお、余震はごく微小なものが4つ観測されただけで大事に至っていません。

大分県中部の地震による被害

広島・愛媛・山口・大分の各県で人的及び物的被害があり全体で負傷者8人(うち重傷者4人)、住家の一部破損5棟などを生じました。

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